食後のお飲み物は奥に見えまして、
選べます。
もちろん普通のダージリン・アッサムも
お代わりできるそうです。
アフタヌーンティーとは違い
ティーカップなど一見地味なんですが
紅茶はロンネフェルトだそうで
香りも味も濃く、
アマンで飲んだロンネフェルトの紅茶は管理とかいいんでしょうか、他を圧倒していました。
チョコレートのムースグラッセ
エクアドル産カカオ70%チョコレートと木苺のソルベ カカオチュイル
プチフールは3個。
AMAN印のトリュフが最高です。
こちらのデザートはネットや雑誌でも良くみかけてて
高い方のコースでも言えば頼めるそうです。
小さく見えますがケーキ部分は
マンダリンオリエンタルのショップにある
700円位のケーキの大きめ大きさの嬉しいサイズです。
味は期待していなかったんですが
チョコレートが得意らしいアマンの絶品の品でした。
ケーキ左下には金箔ものり、赤いソルベも
かわいくおいしく
アシンメトリーに側面に付けられた板チョコも◎
ここまできてカカオチュイルは飾りだろうから
期待しなかったんですが
ナッツがふんだんでカジュアルなのにおいしかったです。
アマン東京レストランはメインは流行にのってて
普通においしく
デザート、特にチョコレートで満足度を上げた形となりました。
レストラン内の写真は断りを入れ
微音カメラで撮影しました。
ちなみに店内はとっても暗いです。
急いでいても1時間半
2時間は位はみておかなくてはならないでしょう。
ちなみに
お部屋にアフタヌーンティーを持ってきてもらう事もできるそうですが
そうなるとお茶のお代わりはできないそうで
ルームサービスのサービス料もさらに別途かかるそうです。
アフタヌーンティーなら、ルームサービスでなくなるべくラウンジで食べて欲しそうでした。
チェックはお部屋付けなのでそのまま素通りでお部屋に戻ります。