改装後最も変化を感じたのはこちらの部分です。和で間接照明もシックな感じとなりました。女性がいかにも好みそうな洋に傾けすぎると安っぽくなりがちなのでバランス良いなと感じました。
リッツカールトンのこのお部屋ははお風呂とお部屋が壁で仕切られていて古き良き時代のホテル風です。
ベッドは床から高めで肉厚です。
ベッド高が低すぎるとお金が貯まりにくいというジンクスがあるそうです。
ベッドの脇のオットマンはなくなっていて段差は高めとなりました。
天井高は高くなく、テレビは40型位。
部屋に置いてあった雑誌と。
ここの家具はウォルナッツ色が多いのですが改装後にできたこのベージュの部分の分広くなったように感じられました。
ラウンジと同じ最上階からの眺め。
だんだん暗くなってきました。
ホテルからのチョコ・ミニバラとソファ。ソファの布地もパンパンに張っていて光沢感がありますね。
夜になりました。
お部屋に蛍光灯がもれると興醒めかなと思ったのですが照明にベージュがしっかりかかるのでそうでもありません。
カーテンレールもしっかりカバーがかかっていますね、丁寧な作りです。
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