胡蝶蘭も夜の方がその白さが映えます。
引きで撮ってみました。ぼけぼけですね!笑すみません。
入り口付近の創作品。ライティングが美しいですね。
ガラスに反射して綺麗です。
だんだん暗くなってきました。
このランプも奇をてらわずゴブラン織に似た織り方が上品です。家族によるとこれは木を細くしたものを織っていると言っています。真偽のほどは定かではありませんが…
ゆったりとした時間が流れました。
食べ物のお写真はないのですが、1日5回のフードプレゼンテーションは1回位行きそびれても量的に充分な内容と思われます。
この日は鯛のポワレが銅鍋にあり、ハーブをスパイシーすぎず上品に使っていました。
以前は下手したらフレンチのお店より種類がありましたチーズ類は改装前に比べ減ってはいましたが
おつまみが多く、他にトリュフ・チューイングクッキー等揃えられました。
改装前と比べ男性客ばかりの団体と家族客が多くなっていました。
内装と雰囲気が落ち着いていて高級感があり良い改装だなと思われました。
おやすみなさい。
朝ごはん・チェックアウト時はお写真がなく、
これが今回のリッツカールトン東京最後のお写真となります。
チェックアウト時
お好みのドリンクでおもてなしを受け14時位までクラブフロアにいてはと提案してくださいまして感激しました。
またお誕生日のお祝いですと、クラブフロア内至る所でお祝いの言葉をかけてくださいます。
私はこう祝われるのは苦手ですが家族は大変喜んでいました。
このようなホスピタリティがまた来たいなと思ってしまうのだと思います。