アマン東京 aman tokyo宿泊記 23 ルームサービス
ルームサービスを頼みました。
遠近法で小さめに見えますがハンバーガーはボリュームがあります。
コンラッドベアーは身長10cmない位です。
コンラッドもまたアップします。
ちっちゃな感動した点なのですが、ランチョンマットがダイニングテーブルの円に綺麗にはまってる事です。
当たり前ですが特注でしょうね。
このダイニングテーブルの形はアマンフュアン(中国)にもあるようで、アマンはこのような形のテーブルが好みのようです。
ちなみにアマン一階のデスク隣にもこのような丸いテーブルが置いてあります。
このランチョンマットは厚みもあり生地も丈夫そうで
実際自分が家で使用しているものに似ていて好みで嬉しく思います。
お肉のいい香り〜
頼んだ一品目は
国産牛バーガー
グリルオニオン/トマト/レタス/マッシュルームラグー
国産牛の肩肉と腿肉のパティを使用しています。 ポルチーニが香るマッシュルームラグーと御一緒にお召し上がり下さい。
2,700 円サービス料別
です。
自分はお酒があまり飲めないのでドリンクは
赤ワインを少々と、Nespressoでカフェラテと
ペリエと共に。
ボリュームはありますが特にパンにボリュームがあり、パンはコッペパンではなくリュスティックのようなフランスパンの食感です。
小味がして良いですね。
お肉にかかってるソースはポルチーニというキノコの香りでしょうか、大変良い香りです。
そのソースが濃厚で、
ハンバーガーのソースといえば
トマト系ケチャップ系デミグラスソース系ぐらいで新しいジャンルのソースです。フレンチ?イタリアン?の平たくいえばキノコバターソースかと。
ただもしかしてアマン東京のレストランで食べた
味付けにあったような気がしないでもないです。
お肉も分厚目で食べ応えがあります。
お肉の味付けは無駄にスパイシーにせず
上品な仕上がりにされています。赤ワインに合いました。
左に見えますポテトは実物はとっても細いです。
じゃがりこより細いくらいかと。
カリカリしていてすすみます。
ポテトの量は上品な量ですね。
味付けは濃く、お酒に合うような味付けです。
矢印はルームキーに似ていますがおしぼりを
のせるお皿ですがこれもシックで良い感じでした。
続く